久しぶりに庭先でボールを蹴った。暇すぎて。小学校中学校とサッカー部だった。高校に入学してからはテニスをやり始めたし、大学の四年間にいたっては音楽である。サッカーいや、スポーツなぞ大学１年の健康科学という名の体育ぶりだ。久しぶりに蹴ったボー…

コンテンツの面白さってすごく重要なこと。それをどこまで深く追求できているのか、映像を作りながら確認する。チームで、ときに一人で。これは面白いのか。どこで笑って欲しいのか。どこで共感して欲しいのか。どこで感動して欲しいのか。いまのテレビ番組…

「人がなんと言おうと好きにやればいい」ハリソン・フォード演じるインディアナ・ジョーンズがシャイア・ラブーフ演じるマット・ウィリアムズに言ったセリフ。 人になんて言われようと、自分の好きな事がぶれなければいい。 人に何か言われたときに、少しで…

去年から友人たちと映像を作っている。映像を作っている人たちからしたら、僕らのそれはきっとしょうもないものに見えるだろう。いや、僕の周りにいる友人たちが見ても、ただの遊びにしか見えないだろう。それでも、僕らは自分たちは出来るんだという、根拠…

今日は初詣に行ってきた。僕は特に信心深いわけではないけれど、初詣をすることとお雑煮を食べることで、ステレオタイプな正月を味わいたいのだと思う。なんとなく3が日のあいだにお参りをするというのは、この5年間ほど続いている。自宅から徒歩で時間にし…

メモがてら、いま借りている本でも。批評のジェノサイズ―サブカルチャー最終審判作者: 宇野常寛,更科修一郎出版社/メーカー: サイゾー発売日: 2009/10/16メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 89回この商品を含むブログ (35件) を見る宇野さんの本が読みたく…